以前にも話題になった3Dビジョンに映る巨大な猫の広告。
今回はその広告が進化し、猫が隣のビルにも飛び移るように。海外でもその様子を捉えた映像が話題になっています。
これまでにもこの3Dビジョンでは、スマートフォンゲーム「星のドラゴンクエスト」6周年を記念して「スライム」が「キングスライム」になったり、アニメ映画「ボス・ベイビー ファミリー・ミッション」の「ボス・ベイビー」ことテッドが巨大になったりしてきた。 今回、ツイッターで話題になったのは、またも「3D巨大猫」だ。しかし、風貌が変わっただけが理由ではない。飛び出した!と思ったら画面から消えて、隣の「アルタビジョン」に「出張」していたのだ。
https://www.j-cast.com/trend/2022/01/25429651.html?p=all
海外の反応をまとめましたので御覧ください。
以下、海外の反応コメント

日本にある3D猫の看板
3D Cats Billboard in Japan



Yes



可愛い!



オーマイガー
可愛すぎるよ



フェイクだという奴もいそうだな



一番の疑問は、あの看板のある曲がり角や、似たような看板のある曲がり角における自己統計がどうなっているのかだ



とてもクールだ!
どうして私の住む都会では見ることができないんだ



今見たいのは、この看板に対する犬のリアクションだ



最初によろめいた時に飛んだのは本物の鳥なのかな?



ラスベガスにもこのような看板が一つあったよ



Kawaiiiii ne



「ママ! くそおかしな猫がいるよ! ママ!」



ピカデリーサーカスにも設置されているよ



これらの看板はいつも同じアングルから撮影されているね
まるでその場所に立っていないと効果がないかのようだ



まるで詐欺を見破ったかのような言い方だな



ああ、3Dのストリートチョークアートと同じ原理だ






別の角度から見るとこんな感じだよ
Those 3D billboards from another angle



そこには何度も行ったことがある
色んな角度から見てみると、しっかりと機能していたよ



そうだね
ディスプレイの「正面」あたりに立てば効果を発揮する
一箇所だけではないんだ



不気味の谷
不気味の谷とは、人間の心理現象の一つで、ロボットなどの人工物の造形を人間の姿に近づけていくと、かなり似てきた段階で急激に強い違和感や嫌悪感が惹起される現象のこと。
https://e-words.jp/w/%E4%B8%8D%E6%B0%97%E5%91%B3%E3%81%AE%E8%B0%B7.html



うん、可愛いけど、ゼリーか何かでできているように見える
動きが遅すぎるし、スムーズ過ぎる
ピクピク感が足りない



実際に事故を起こした車が映る自動車保険のビル看板を見たことがあるよ
あれはヤバかった



でもどうして猫なんだい?
どうしてパンダではないんだ
虎でもいいのに



もしくは男性モデル?



今までに見てきた広告の中で一番かもしれない



魚を狩るために看板をジャンプしながら戻ってきた時、スクリーンの下から飛んできたように錯覚してしまったよ
確認するためにもう一度見直したぐらいだ
かなりイケてるね



少し可愛いなと思った…立ち上がって踊りだすまでは



日本人は優秀だなぁ